ベトナムの空港到着後すぐに機内モードを解除すると
ベトナムの電気通信事業者VinaPhoneの回線に自動で接続され
Google関連アプリをはじめとした多くのアプリを使用可能でした。
サイゴン・スカイデッキやベンタイン市場などの周辺では
繋がりにくかったり
通信速度が遅い
といった感じはありませんでした。
一方で観光地や繁華街を離れてローカルなエリアに行くと
接続不安定になり通信環境が悪化しました。
このようにエリアによって通信環境が大きく異なるため
滞在エリアに合わせて通信環境を確保する必要があります。
今回の滞在においてahamoを使用してみて
現地到着時にSIMカード購入・交換作業不要
滞在期間1週間に対して十分な通信量・通信速度を確保可能
この2点からベトナム・ホーチミンでahamoを使用することおすすします。